降本孟先生の『たまてばこ』を読んだので感想を書いていきます。
『たまてばこ』のあらすじ
「私はただサッカーがしたいだけなのに…」 サッカーが大好きな“たまる”の下に集まってきたのは、ギャルにヤンキーにヤンデレっ子!? サッカー部なのに、全くサッカーができない日常コメディ!!
引用元:たまてばこ
安場高校女子サッカー部唯一の部員・たまるのもとにやってきたのはギャルのうらら、ヤンキーの荒暮、ヤンデレのあやみ。この4人が織りなすサッカーをしないサッカー日常コメディ作品です。そもそもサッカーをするには人数が足りてない(笑)。
「安場高校」の元ネタはたまるが敬愛するスティーヴン・ジェラード氏が所属していたリヴァプールFCのホームスタジアム・アンフィールド。
と、こんな感じでサッカーネタが散りばめられた作品ということです。
『たまてばこ』の感想
サッカーをネタにした日常コメディという珍しいジャンルでサッカーが好きな人は特に楽しめると思います。サッカー知らなくてもノリで楽しめばOK。絵柄もかわいいしそういう意味では万人受けするでしょう。
正直話として面白いかというとそうでもないんですが(笑)。作者の好みを詰め込んだような作品ですね。
百合要素はあまりありません(笑)。まあ普通の日常系という感じです。
まとめ
サッカー漫画は必要な人数が多いこともありガチで描くのは難しいので、日常コメディにしたのはよかったと思います。野球だったら少なくとも打席は平等に回ってくるし人数も9人でいいんですが、サッカーは1チーム11人だし攻撃的な選手ばかり目立ちがち。
個人的には好きだったのですがこの作品はもともと早期で終了する予定だったようで、1巻完結になっています。反響があれば続行も視野に入っていたようなのでまあそういうことですね……
スティーヴン・ジェラード氏が活躍していた頃のイングランドはベッカム、オーウェン、ルーニーなど魅力的な選手が多かったイメージです。その割にワールドカップであまり勝てないのがよくネタにされていました。当時のオランダやスペインも似たような傾向。
リヴァプールFCは南野拓実選手が所属していますしせっかくなので応援してみてはいかがでしょうか(謎の結論)。
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